書評:夢をかなえるゾウ1(水野敬也)

こんにちは!たおです!

忙しい状況にありまして久しぶりの投稿になりました。

 

 

今回は水野敬也さんが書かれてドラマ化にもなった「夢をかなえるゾウ」を書評します。

 

 

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私はAmazonオーディオブックで最初の一冊が無料になっていたので試してみました。

 

本書が小説形式だったこともあり、オーディオとマッチしていてスムーズに聞き進めることができました。

 

まだ一冊目を試していない方がいましたらぜひ購入してみてください!

 

 

 

 

 

概要

本書は、人生を変えたい「主人公」と神様である「ガネーシャ」の面白おかしい日常を描いた小説形式の自己啓発本です。

 

ガネーシャから毎日出される課題を主人公が実践していくという物語です。

 

この課題は私たちが生きる上でも非常に重要な教訓だと思います。

 

また、ガネーシャの課題はとても具体的です。

(例)

 課題1:靴を磨く

 

一見「当たり前じゃん!」と思うような課題です。

 

しかし、言葉を変えるととても汎用的なことに気が付くと思います。

 

先ほどの「靴を磨く」⇒「自分の商売道具を大切にする」のように言い換えることができます。

 

ガネーシャの課題は全部で29個あり、以下の通りです。

 

ガネーシャの課題◆

1.靴を磨く

2.コンビニで募金する

3.食事は腹八分に抑える

4.人の欲しがる物を先取りする

5.あった人を笑わせる

6.トイレ掃除をする

7.まっすぐ帰宅する

8.その日頑張自分をほめる

9.1日何かをやめてみる

10.決めたことを続けるための環境を作る

11.毎朝、全身鏡を見て身なりを整える

12.自分の得意なことを人に聞く

13.自分の苦手なことを人に聞く

14.夢を楽しく想像する

15.運が良いと口に出して言う

16.(何かを)ただでもらう

17.明日の準備をする

18.身近にいる大切な人を喜ばせる

19.人の良い所を見つけてほめる

20.人の長所を盗む

21.求人情報誌を見る

22.お参りに行く

23.人気店に入り、人気の秘密を観察する

24.プレゼントをして喜ばせる

25.やらずに後悔していることを今日から始める

26.サービスとして夢を語る

27.人の成功をサポートする

28.応募する

29.毎日感謝する

 

 

 

 

結論

本書の結論は以下のとおりです。

 

◆POINT◆
人生を変えたいなら、実際に行動しろ。

 

 アウトプット大全でも同様のことがポイントになっていました。

 

インプットしたことで脳内世界が変わり、興奮したり、やる気が上がります。

しかし、実際に行動に移さないと現実世界を変えることはできません。

 

私は、将来のことを考えて不安になることがしばしばありました。

 

そんな時友人から「取り越し苦労」という言葉を教えてもらいました。

 

「取り越し苦労」とは、自分の将来がどうなるか分からないのに無駄な心配をすることです。

 

将来のことを考え、調べ、準備することはとても良いことだと思います。

 

ですが、実際に行動して経験するまでは、余計な期待や不安はしない方が良いと思います。

 

 ガネーシャの課題

ここからは本書に載っているガネーシャの課題を紹介、説明していきます。

 29個と少し長くなるので必要だと思うところだけ読んでいただければ幸いです。

 

1.靴を磨く

 自分が普段から使っている物、特に商売道具を大切にする。

楽しみやお金(成果)だけでなく、そのために使う商売道具(成果を生み出す能力)も大切にしなければならない。

 

つまり、P/PCバランスをよくする必要がある。

P Production:成果

PC Production Capability:成果を生み出すための能力、資産

 

2.コンビニでお金を募金する

 お金を自分の私利私欲のために使うのもいいが、誰かのために使う。

⇒巡り巡って自分に返ってくる。

 

Give & Giveの考え方が大切である。

 

3.食事を腹八分に抑える

自分で自分のことをコントロールすることが大事。

 

実際に食べ過ぎると集中力が低下したり、眠気を誘うので腹八分は非常に合理的だと思います。

 

4.人が欲しがっている物を先取りする

相手が何を欲しがっていて、どこに需要があるかを考え見抜くことが重要である。

 

人は自分の欲求や自尊心を満たしてくれるような人の周りに集まるからだと思う。

 

5.会った人を笑わせる

マイナスの雰囲気や空気をプラスに変える。

 

いい雰囲気の中で生活する方が生産性が上がり良いアイデアが出やすくなる。

 

6.トイレ掃除をする

人がやりたがらないことを率先してやる。

 

人に一番頼みたいことをやることに重要な価値があるから。

 

7.まっすぐ帰宅する

 やりたいこと、やらなければいけないことを優先する。

 

緊急ではなけれで、重要なこと(自己投資)を最優先することは人生を豊かにする。

 

8.その日頑張れた自分を褒める

頑張ったり、成長することが楽しいことだと自分に教える。

 

決めたことのモチベーション維持にもつながり習慣化しやすくなる。

 

9.1日何かをやめてみる

自分を変えようと思ったとき、大体の人は何か新しいことを始めようとする。

しかし、本当に変わることができるのは新しいことを始めることではない。

 

何か既にやっていることを辞める方が遥かに簡単だと思う。

 

辞めてできた時間を補うようにして新しいことが勝手に入ってくる。

 

10.決めたことを続けるための環境を作る

 人は意識を変えても長続きしない。

だから意識を変えるんじゃなくて環境を変える。

 

(例)テレビを見れないようにコンセント抜く

 

↑のようにワンクッション挟むことによって意外と止まることができる。

 

11.毎朝、全身鏡を見て身なりを整える

意識や習慣を変えることはすぐにはできない。

でも、髪型や服装を変えることはすぐにできる。

 

メラビアンの法則

 人は、話を聞くとき内容よりも話し手の表情や話し方、外見といった視覚情報を重要視するという法則

 

12.13.自分の得意(苦手)なことを人に聞く

 自分が思い込んでいることと、客観的に見た現実の差を知る。

 

人にもよりますが自分のことを客観的に分析することは難しいと思います。

 

「自分はこれが得意(苦手)だ」と思っていても意外と違っていることが多々あります。

 

ソクラテスの「無知の知」のように自分のことを知ることはとても重要だと思います。

 

14.夢を楽しく想像する

夢というのは自らが自発的に想像できてかつワクワクして楽しくなるような物である 。

 

親や学校などからプレッシャーをかけられ受動的に考えなければいけないような物は夢ではない。

 

夢は人から言われて考えるものではない。自分が自然と考えつくことである。

 

15.運が良いと口に出して言う

失敗しても、その失敗から原則を学べばそれは失敗ではなくなる。

 

エジソンの言葉を借りると、

エジソン私は失敗をしたことがない。ただ、1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ。

 

失敗からまだ自分が知らないことを学べる。だから、「運が良い」と口に出して言う。

 

エジソンのようにトライ&エラーの考え方で原則を学んでいけば良いと思います。

 

16.(何かを)ただでもらう

 熱意や誠実さを売り、期待感を相手に買わせる。その対価としてお金をもらう。

 

お金を稼ぐ方法は商品売買やサービス提供だけではないということです。

 

これはコミュニケーションスキルや営業力がないと難しいと思います。

 

なので、この課題を実践することでコミュニケーションの仕方を意識しなくてはいけないことに気つけるでしょう。

 

プロ奢ラレヤーがこれに該当すると思います。

 

17.明日の準備をする

常に結果を出すためには、他人が思っている以上に綿密な計画や準備をしなければならない。

 

18.身近にいる大切な人を喜ばせる

親や友人などの普段からお世話になっていて大切な人を喜ばせる。

 

人は、結構どうでもいい人に気を使うことがしばしばある。

ですが、親や友人など自分にとって大切な人ほど適当に扱ってしまうことがある。

 

だから、周りにいる大切な人ほど感謝し喜ばせることが大事だと思います。

 

19.人の良い所を褒める

 人の良い所を見抜ける力をつけ、褒めることによって信頼を得る。

 

人は、一人ではできないことが多々あり相互依存して生きている。

 

しかし、その相互依存をするときに信頼がないとうまく行かない。

 

信頼を獲得するためにも相手を素直にほめることが大切である。

 

20.人の長所を盗む

人の長所を盗んで、自分のものにする。

 

人の長所を真似することで罪悪感を覚えることあると思います。

 

しかし、本当に大切なことは周りの人やお客様を喜ばせることです。

 

だから長所を盗むことを躊躇せず優先すべきことを考えましょう!

 

21.求人情報誌を見る

嫌々やるような仕事を辞めて、やりがいのある仕事をする。

 

親や学校に言われたから安定した職に就く人はたくさんいると思います。

 

しかし、周りの声や世間体を気にせずに自分のやりたい仕事に就くことも大切だと思います。

 

ただ、給料が高い仕事に就くことも大切かもしれません。

 

22.お参りに行く

成功したいと心から思っているなら、少しでも可能性があることを何でも実行する。

 

バカバカしいと思ってやらないよりかは遥かにいいと思います。

 

ただし、一方向からの情報を鵜吞みにすることは危険だと思います。

 

なので多角的な情報を調べることも大切です。

 

23.人気店に入り、人気の秘密を観察する。

人気店がどのようにしてお客様を喜ばしているのかサービス方法を学ぶ。

 

人気店には人気になった理由が必ずあります。

 

店に入ってサービスをただ楽しむだけじゃなくて、店員がどのようなサービスをしているのか観察することが重要だと思います。

 

24.プレゼントをして喜ばせる

人が想像する以上のことをしてあげる。

 

サプライズなことが起こると人は想像以上に喜びますよね。

 

これを利用して、相手を最大級に喜ばせることでその人との信頼をより一層深めることができます。

 

 25.やらずに後悔していることを今日から始める

 世間体や周りの目を気にせず、殻を破って一歩踏み出してみる。

 

人は心の中ではやりたいことをやって、後悔したくないと思っています。

しかし、外部要因によってやりたいことができないのが多いです。

 

冒頭でも述べたように、一歩踏み出すことができたなら人生を変えられるかもしれません。

 

26.サービスとして夢を語る

多くの人が望んでいるようなことを夢にする。

 

「お金持ちになって遊んで暮らしたい」などの私利私欲のための夢では真の成功を手にすることはできません。

 

周りの人を巻き込んで成功する。つまり、周りの人が望むことをする。

 

(例)お金持ちになり、余った時間で一人でも多くの人を幸せにしよう。

 

27.人の成功をサポートする

 自分だけが成功するんじゃなくて、人を巻き込んで成功する。

⇒公的成功

 

人を幸せにすることで、周りの人からも自分に対してサポートしてもらえるから。

 

28.応募する

資格試験、転職活動、副業などで成果を出し誰かに才能を認められる。

 

誰かに才能を認められることによって、人生は劇的に変化する。

 

プラシーボ効果が働くことによって能動的に頑張ることができる。

 

プラシーボ効果

効果のないものを効果があると信じ込ませることによって、本当にその効果が発揮されること。

 

29.感謝する

自分はもう十分幸せだと思い、他者の足りない所を埋めてあげる。

 

お金や地位がもっと欲しいという状況で、そこを何かで埋めようとせず他者を感謝してサポートしてあげる。

 

その結果オマケとしてお金や地位がやってくる。

 

お金や地位は自分から獲得するものじゃない。それは他人が自分にくれるものである。

 

まとめ

ここまで長々とガネーシャの課題を紹介してきたが、学んだだけで終わらず必ず実践してほしい。

 

「実際に行動しなければ人生を変えることはできない」ということを念頭に置き頑張っていきましょう!

 

 

◆POINT◆
人生を変えたいなら、実際に行動しろ。

書評:学びを結果に変えるアウトプット大全(樺沢紫苑)

こんにちは!たおです!

 

今回は樺沢紫苑さんの「学びを結果に変えるアウトプット大全」を書評します。

 

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この本の結論から申し上げると

 「インプットしても、アウトプットしないと意味がない」です。

 

結構基本的なことが書かれているが、実際にできている人は少ないだろう。

 

基本的なことを習得したい、習慣にしたい人におすすめの本だと思います。

 

本書は、大きく分けて以下のように構成されています。

 

アウトプットの基本法

「話す」に関するアウトプット 

「書く」に関するアウトプット

「行動する」に関するアウトプット

アウトプットのトレーニング法

 

主にアウトプットの重要性とトレーニング方法について紹介していきたいと思います。

 

1 アウトプットとは?

インプットとアウトプットの定義

インプット・・・頭に情報を入力すること 

「読む」「聞く」 

 

アウトプット・・・情報を出力すること

「話す」「書く」「行動する」

 

インプットとアウトプットの大きな差

2つの大きな差は、インプットで脳内世界が変わり、アウトプットで現実世界が変わるということです。

 

インプットしただけで自己満足しその時はやる気が出ているつもりになっているが数日したらそんなことはどうでもよくなっている。

 

そのような経験はありませんか?

以前の僕はそうでした。

 

アウトプットは現実世界が変化するためモチベーションの維持にもつながるでしょう。

 

アウトプットの重要性

「人生を変えるのは、アウトプットだけ!」

著者である樺沢紫苑さんはそのように言っています。

 

メルマガ毎日発行 13年間

Facebook毎日更新 8年間

YouTube毎日更新 5年間

執筆毎日3時間  11年間

年2~3冊の出版 10年連続

講演会月2回   9年連続

 

このようにアウトプットの天才と言っても過言ではない人が言っているのでアウトプットの重要性は高いでしょう。

 

2 アウトプットの基本法

インプットとアウトプットは3:7

インプット重視だと成功は見込めません。

 

最も成長でき、最も記憶定着が良いインプットとアウトプットの割合は、3:7です。

 

3:7は過剰と思われるかもしれませんが、

我々人間はアウトプットしないとすぐに忘れてしまう生き物なのです。

 

日ごろからアウトプットせずインプットしただけで覚えたつもりでいると、いざやろうと思ったときにできないのですよね。

 

2週間に3回使った情報は、長期記憶される

あくまでもインプットは情報の仮保存なので上記のように3:7を目指すべきです。

 

IN:OUTを3:7にすると言ってもどのくらいすればいいの?と思われる方もいると思います。

 

本書にはインプットした情報を2週間以内に3回使うと長期記憶になると書かれています。

 

2週間に3回使われた情報は脳が「大事な情報だと認識するため長期記憶になるらしいです。

 

アウトプットした後は必ずフィードバックをする

インプットとアウトプットを繰り返すことにより徐々に自己成長できます。

 

また、すぐにインプットに行くのではなくアウトプットした結果のフィードバックが大事であると語られています。

 

フィードバックのメリット

 

・今後の学習の方向性が定まる。

 

・「なぜ?」を解決し自己成長できる。

 

・他人から質問をつけることでより知識定着する。

 

アウトプットの基本法則まとめ

 〇インプット:アウトプット=3:7

 

2週間に3回以上のアウトプット

 

〇必ずフィードバッグをする

 

3 アウトプットのトレーニング法

日記を書く

日記のように人の目を気にせずありのままを記録することは非常に重要なことです。

 

気軽に書けることによって習慣化しやすくなるためです。

 

また、ポジティブなことを書くことによって前向きになりメンタルが強くなるという効果もあります。

 

私も実際にポジティブ日記を始めました。

 

一日3~5行今日あったポジティブな出来事をその時の感情もプラスして書いています。

 

書く量もあまり多くないので続けられそうです!

 

世間に発信する

インプットした情報を世間に発信するとより成長することができます。

 

世間に発信するというのは日記を書くことと異なり、より良い文章を書くために緊張感が発生します。

 

この緊張感によって文章力を鍛えることができます。

 

これは私がブログを始めた理由の一つでもあります。

 

また、基本法則にも出ていたフィードバックをもらうことができます。

 

読者の方からのコメントや感想、意見などをもらうことでより知識の定着、増大につながります。

 

実際に人に話してみるのもよいでしょう。

 

SNSよりもその場で瞬時にフィードバックをもらうことができるからです。

 

4 気付きポイント3選

この章では私がここは大事だなと思ったポイントを紹介していきたいと思います。

 

断るテクニック

他にやりたことがあるけど、遊びや飲み会の誘いがあると断り切れずに行ってしまうという方もいらっしゃると思います。

 

私もそうでした。

 

そんな断ることが苦手な人には重要な話かもしれません。

 

断れないことによって、本当にやりたいことに対してエネルギーと時間を振り向けることができなくなってしまいます。

 

断った時の方が遥かにメリットが大きいのです。

 

私を含め断るのが苦手な人は、優先順位を事前に決めておくことが大事です。

 

そのことを友人や同僚に伝えておくとなおさらよいでしょう。

 

気付きは30秒以内にメモる

気付きや閃きってすぐに忘れてしまいますよね。

 

こういう気付きを本書では「アハ体験」と述べています。

 

「これはいい!」や「後でこれを調べよう!」など考えていても1分もしたら思い出せません。

 

寝起きはさっきまで見ていた夢を何となく覚えていますが、少し経つと全く覚えていないのと同じことです。

 

この現象を防止するためにも気付きはすぐさまメモることが大事です。

 

TO DOリストを書く

TO DOリストを本書では朝イチでやる、一日で最重要な仕事と書かれています

 

朝イチで今日やることのTO DOリストを書くことにより以下のようなメリットが得られます。

 

1.一日の流れが理解できる。

TO DOリストを書かないのは設計図なしに家を建てるのと同じことです。

 

2.集中力が途切れない

仕事と仕事の間にスマホをいじってしまうことを防げます。

 

3.うっかりミスがゼロになる

提出期限に遅れることがなくなります。

 

4.仕事の効率が上がる

情報が整理されて脳に余計な負担がかからなくなります

 

上記のようなメリットがあるのでやってみようと思います。

 

5 まとめ

基本法

1.インプット:アウトプット=3:7

 

2.2週間に3回以上のアウトプット

 

3.必ずフィードバックをする

 

レーニング方法

1.日記を書く

 

2.世間に発信する

 

以上がアウトプット大全の書評になります。

 

今後はより良いアウトプットができるように頑張っていきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アウトプット開始!

 

はじめまして!たおです!

本日からブログを開始しました。

 

ブログ初心者の大学生です。

 

ブログを始めた一番の理由は 

アウトプットをする 

ためです。

 

また、なぜアウトプットをしようかと思った理由についてその経緯や今後の方針について語っていきたいと思います

 

 

アウトプットをする理由

1.アウトプット力を身に着けたいから

 

アウトプットである話す書く行動する

が苦手であり、将来確実に役立つため。

 

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 2.将来ビジネスなどで必要だから

 

ビジネスで必要な

パブリックスピーキング

コピーライティング

 

これはアウトプットを練習しないと絶対に上達しないからです。

 

自分はこれらが苦手です。

 

少しでも練習になればと思いアウトプットしようとなりました。

 

 

 

今後の方針 

 

本を読む

ブログやツイッターで書評を書く

 

今はこれだけです。

 

本のジャンルは、

自己啓発

ビジネス本

健康

 

自分のためのアウトプットなので読みにくい点があると思いますがご了承くださいm(_ _)m